今年度最後のみのり会を開催しました。昨年に続いて、落語家 桂米福 師匠の落語を聞かせてもらいました。
富山県出身だからできる越中弁による落語で大いに笑わせてもらいました。また羽織の結び目の意味など勉強になることも多かったです。
また、来年もこのような機会を設けれたらと考えています。
来月は御寺の一番大事なお参りである報恩講が10月8日9日にございます。また詳細お伝えしますが、是非お参りください。
2024年09月18日
2024年09月14日
みのり会落語会のお誘い
その昔、法座布教の一つとして落語が生まれたといわれています。
楽しみのない時代、寺参りが気晴らしの場、憩いの場、交流の場として盛んだったそうです。
今月の常例は、趣を変え落語会を開催いたします。どなたでもご参加できます。お誘いあわせてお越しください。
時 6月18日(木) 午後1時半より
落語 桂 米福
楽しみのない時代、寺参りが気晴らしの場、憩いの場、交流の場として盛んだったそうです。
今月の常例は、趣を変え落語会を開催いたします。どなたでもご参加できます。お誘いあわせてお越しください。
時 6月18日(木) 午後1時半より
落語 桂 米福